ステッピングモーター駆動のモバイル赤道儀を自作する その1

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タイトルの通り、今回は自作ネタ。
ステッピングモーター駆動のモバイル赤道儀を自作します。
動画が結構長くなりそうだったので、2回に分ける事にしました。

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モーター駆動の赤道儀

まず興味の無い方は全く分からない『赤道儀』なる存在。

↑こんなものなのですが、ようは星を撮るのに必要なものです。

普通に撮れば良いんじゃね? って思われるかもですが、
星を撮るときって露光時間を長くしたほうが沢山星が写ります。

シャッター開いてる時間、光が入りますから、目では見えない星も写せるのですね。

そんで露光時間を伸ばすと、地球の自転の影響をウケてしまうのです。

私も知らない時は、望遠にすればするほど、星が流れてしまって
なんでだー??? となったものです。

地球って回ってるんだー と分かります。

そんなわけで、要は地球の自転に合わせてカメラも回転させてしまおー ってのが赤道儀です。
多分・・・。

で、やってみたいなー と思うものの高い!!
私は少し遊んでみたいだけなので、そんなお金出せません。

という事で先人達の知恵をGoogle先生から授かり、レッツ自作です。

理屈 と 思考

要は、地球の自転に合わせて回転する台を作れば良いのです。
1日1回転する台ですね。

自作組の中には手動の人も電動の人もいらっしゃる。

もちろん私は電動を選びます。
電動でメジャーなのはArduinoでの制御なのでしょうが、それも面倒ですwww
手元にあったステッピングモータードライバーを使用しての製作です。

普通、1日1回転のような超低速なモーターは存在しませんので減速させるワケ。

当初はプラネタリーギアを考えましたが、これは色んな面でムズイ・・・。
そんで部品点数も多いし、ベアリング無いとキツイ・・・ って事で超シンプルな構造になりました。

動画で簡単に説明

こんな感じの構造です。
ステッピングモーターの回転数から、どの程度の半径にすれば良いかを求め設計します。

あとはBlenderなどの3DCGソフトとかでシュミレーションすると大体の予測が出来るはずです。

初号機 完成形

動画内であるようにこれは初号機です。
この後2号機を作っています。

初号機でも十分撮れています。

これはEF200mm で撮影していますが、露光時間は10秒です。
流石に30秒とかは無理でしたが、三脚オンリーだと1~2秒しか露光出来ませんので、5~10倍露光させられるようになりました。

広角レンズで撮影すればかなり長時間イケルでしょう。

私はあくまでも望遠でやりたいので、望遠しか試していません。

これでも十分だったのですが、少し欲が出て弐号機の製作となりましたので、
次回動画作れたらUPします。

次回はもう少し詳しくするかも??

ではでは。

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