DJI Osmoモバイル と HP Z400

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どうしてもサラリーマンの合間では時間が少なく、ここの更新すら久々になってしまいました。
間が無いわりに心がどうにも退屈で仕方ないので、新しい遊びを初めてみようと思い、スマホを買ったりしていたわけですが、他にも色々揃えていたわけです。

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お手軽モバイルジンバル DJI Osmo mobile

本当に色々なツールが表れて、お手軽に色々な事にチャレンジ出来る時代なのだと痛感します。

DJI Osmo mobile

GETしたのはドローンで有名なDJIのOsmo mobile。
要はスマホ用のジンバル。

動画撮影する際にジンバルがあると無いでは大違いなワケですが、普通のカメラ用のジンバルはデカいし、結構高いしナカナカ手を出そうと思えない。

とはいえ、スマホ用じゃなー…

と思っていたのですが、今の時代iPhoneを初め、4K撮影が出来て、尚且つナカナカ良い画が出るスマホは確実にありますよね。
その上、アプリを使ってマニュアル撮影まで可能と来ている。

なんとお手軽に面白そうな事が!!

と思って、スマホまで買い替えたりしていたワケです。

DJI OSMO mobileを試す

DJI OSMO も galaxy s7のカメラも試したかったので、何度か撮ってみました。

↑は友達のバイク屋に行ったとき。

↑こっちは、専用のチェストストラップを試した。

ハンドルマウントじゃないので全然ブレない。

ただ、この時はオートで撮っていたので、ピントが奥に行ったり手前に来たりしてしまいました。
遠くに固定してしまえばこの辺は解決。

お試し、遊び半分だし、良く分かってもいないので全然どーしょもない動画ですが、それでも知らない世界はやはり面白いですね。

編集用ワークステーション Z400導入

せっかく4Kで撮っても、今までのPCじゃ重くて編集出来ない…
そんな状況に陥ってしまったのでPCも買い替えました。

周りで動画やってる友人がいないので、どの程度のスペックが必要か分からなかったのですが、色々と調べてみて大凡の予想で購入。

HP Z400後期型 / Xeon W3680 3.33GHz

ベースのモデルはHPのZ400。
クソデカい筐体で、今までなら絶対買わないPCです。

CPUはXeon W3690
6コア12スレッド3.46GHzで水冷ユニット。
Xeonなんて使ってみる日が来るとは思わなかった。
最新のCPU程では無いにしろ、僕にとっては過去無いハイスペック。

グラボはGTX1050Tiの4ギガ。

玄人志向 ビデオカードGEFORCE GTX 1050Ti搭載

上位モデルで無いにしろ、ゲームをやらない僕には十分でしょう。
動画系の人は「quadro」らしいのですが、良いヤツは高くて無理。

あとはハードディスクの構成をどうするかです。

今はついてきたHDD1台ですが、SSDに換装してSSDとHDDの2台体制にするか、HDD2基のRAID 0 もしくはSSD2基のRAID 0にするか、そこが悩み処。

SSDのRAID 0は興味深々なのですが、そんなの自分に必要なのかが分かりません。
しかも金かかるし…。

悩ましい処ではありますが、これはこれで楽しい。

PCがパワーアップしたお陰で、きっと3DCADもサクサク使えるようになりそう。

勿論モニターもデュアルにしました。

動画やる人達が複数モニターを使う気持ちは良く分かりました。

…ちなみにユーチューバーなるつもりはありませんよ。

ただ、いつか気の合う仲間と何か出来たら面白いだろーなーと考えています。

ではでは

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