050plusをアナログ回線化

昨日の続編ですね。
FUSION IP-Phone SMARTではCAT端末が動きませんでしたので、続編になりました。
なので満を持して…って程では無いですが、050plusで挑戦しました。

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050plusをアナログ線の固定電話で利用する

これは昨日の記事

月額無料のIP電話ブラステルを固定電話に

とほぼ同じです。
SIPの情報を取得することで可能になります。

この取得は上記リンクのさらにリンクにあるページ主様がXMLで取得できるように公開して下さっています。

本当にありがたい限りです。

なぜ050plusなのか

これは昨日の記事に書きましたが、僕の場合固定費削減以上にCAT端末をいかに自由に使えるかがテーマなのです。
CAT端末に縛られて、自由に固定電話の契約会社を選べません。

これから開放されるのが一番の目的なのです。

その際、FUSION IP-Phone SMARTやブラステルではCAT端末の通信が行えなかった理由を考えたトコロ、050番号の接続問題にある考えました。

一般的な050のIP番号はフリーダイヤル等、一部番号に接続出来ません。
恐らくこれが問題なのであると考え、050plusに目を向けました。

050plusはNTTが運営を行っているサービスですので、実は非常に優秀。
アプリページではえらい評判悪いですが、サービスとしては本来優れています。

一部フリーダイヤルも大丈夫だし、ナビダイヤルまで接続出来ます。

恐らくこれが重要であると考えて050plusでCAT端末を接続出来るか試してみました。

CAT端末も同時に調べてみた

チェックするにあたってCAT端末の動きも少し調べてみました。

コチラは使っている端末、契約によって異なるのかも知れませんが、接続先がNTT-dataっぽい。
同じNTTである以上これは期待が出来ると確信したワケです。

加えてCAT端末は恐らくFAX的送受信を行うと予想。
アナログ回線は所詮昔ながらの回線です。そう複雑な処理は出来ないはず。

あくまでの予想ですが、

接続先にダイヤル → 信号送信 → 完了後に信号受信 → CAT端末でレシート発効

なのだと思います。

問題は接続先にダイヤル出来るか?
そしてコールバックを直接受信出来るか?
だと予想。

KDDIのホームプラスでCAT端末が動かなかったワケ

現在の問題の原因を作ったKDDIの新しい固定回線サービスのホームプラス。
コチラは固定回線と言ってもVoLTEを使用したIP電話なのですが、このサービスもフリーダイヤルなどにかけられます。
なのにCAT端末は通信出来なかった。

このワケは恐らくホームプラス電話ではフリーダイヤルや緊急電話の時に別の番号を使っていると予想。
FAX処理に関しても、蓄積型という不思議な処理を行うようです。

多分ルーターに別の電話番号が与えられており、基本的にはその番号が本来の番号なのでしょう。

なので、CAT端末がコールバックを直接受け取る事が出来ないのだと思います。

あくまでも予想ですが…

結果

さて長々くだらない説明を書きましたが結果です。

結果は OKでした!!

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素晴らしいです。流石NTT。
さりげなくIP電話網もシッカリ取り組んでおられます。

全国広しとはいえ、こんなマニアックな事をやってみたのは限られたアホウでしょう。
ですが、これは大きな前進です。

次はMVNOのデータSIMでアナログ電話線を接続させ、更にCAT端末を接続しようと思います。
これが実現すればもう何にも縛られません。


OCNのSIMなら050plus付きで1134円なのであります。

こんな記事誰が参考にするのか分かりませんが、個人的には相当有意義だと思っています。

050plusのオマケ

余談ですが050plusをせっかく再び契約したので、軽く使ってみましたが相当良くなってますね。
スマホのアプリで使用すると以前は確かに遅延なども多く、微妙な部分もありましたが、今回ネクサスでも接続させてみたトコロかなり良くなっていました。

コーデックなどを変えられるアプリを使う、もしくは050plusがその辺も対応してくれるようになれば相当なモノになる気がしますね。

ただし、回線や端末の出来も関わっているのだと思いますから全ての環境で良いという事はないのでしょうが…

ではでは

  • hatena

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