先日購入した中古のNexus5。
例の如く、バッテリーが瀕死の状態だったので交換しました。
広告
Nexus5はSony製バッテリー
Nexus5は2013年のモデルなので、使用者の使い方によっては電池が瀕死状態なモノが多いようです。
皆さんスマホ大好きなんですね・・・。
僕のは古いヤツでもピンピンしてるのに・・・。
で、どうやら背面カバーを開けてバッテリーを交換出来るようでしたので交換。
純正バッテリーはSony製。
どうにもAmazonを見ている限り、非純正ばかりのようです。
Google Nexus5 PSE認証 交換用バッテリー純正に拘る気持ちも無いのですが、当たり外れがあるとか目にします。
確かにそれもあるんでしょうけど、この手はどこ製かが重要だったりもするんですな。
もしくはどこのOEM先かです。
なので僕はSony製の互換バッテリーをポチッとしました (↑のリンクがSony製かは知りません) 。
ちなみにリチウムイオン電池と言えばSonyなんですよ。
残念な事に先月撤退を発表してましたが(汗)
旧バッテリーの膨張
旧バッテリーを比較すると相当膨張してます。
NFCの効きがイマイチだったのはコレッぽい。
交換完了後
交換してみたトコロ、スマホの計算上は随分長間持ちするような数値で算出されました。
そもそも先日の釣りで、半日で落ちて電話として使えな状態でしたので、それは確実に解消されそうです。
あとはこのバッテリーが本当にSony製である事を祈るのみです・・・
ではでは