1981年式 HONDA CT110 ハンターカブ を増車

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ようやくGETする事が出来ました。
HONDA CT110。古いほうのハンターカブです。
そんなワケで今回はHONDA CT110 ハンターカブネタになります。

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1981 HONDA CT110

どんなバイクかは説明不要ではありますが、
ホンダ公式では

野や山など、雄大な自然の周辺をゆったりとツーリングする機能的で扱いやすいトレッキングバイク。
自然の雰囲気を楽しみながらゆったりと走行することはもとより、ツーリングや市街地走行など、幅広い用途に応えられる新感覚のモデル。
「ハンターカブ」の愛称で親しまれた。

とあります。

海外では trail 110 でしたよね。

で、重要なポイントとしては、私の購入した車両は1981年の国内仕様のようです。

動画

そんなワケでとりあえず動画で。

国内仕様にした理由

最初、ハンターが欲しいな と思った時は
現行の新型にするか、海外仕様の副変速機付きか2択でした。

それがなぜ国内になったかというと、
色々調べていたらどうやら国内仕様はCT110の初期型っぽいとの事で、
CDI点火では無くて、ポイント点火なのです。

全然知りませんでした。

あと、今回購入した『タヒチアンレッド』というカラーも国内仕様のカラーらしく結構レアらしい。

しかも、やっぱりみんな副変速が欲しいのか、国内仕様のが相場も安いんですよね。

そんなワケでチョロチョロ整備するネタも欲しいし、
久々に 旧車 ってフィーリングを感じたくて国内仕様にしたワケです。

余談ですが、海外仕様のCT110って2000年付近まで生産していたらしく、驚きの長寿モデルでした。

国内ではCT110って不人気で、ささっとカタログ落ちしてるんですよね。
それが1周どころか2周くらい回って、今の新型は人気モデル。

時代に合うか合わないかって重要ですよね。

やっぱり旧型

もともと、お買い物バイクとカメラバイクの目的でしたので、
新型で超お気軽に乗ろうかなー とも思ってました。

ただ、バラされたCT125を見た時に配線の数多いなー・・・と
まぁ 電気制御部品多いので当たり前ですが。

あと、新型ってカタログ値で重量118Kgという事で割と重い。
Dトラで119kg って事なので、
これだと重量的にはDトラでも十分気軽だなー と思ってしまった訳です。

旧型は乾燥で87kg。
やっぱりよりお気軽なのは旧型だな。
と決まった訳です。

まとめ

そんなワケでCT110でした。

主にはスーパーへの買い出しバイクですwww
たまにカメラ持って遠出したり、
釣り竿付けて、釣りにも行きたい所ですね。

ではでは

  • hatena

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