結構久々な自作ネタで御座います。
今回はレンズのフードを作ってみました。
フード制作は初で御座います。
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LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 のフード
LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 のフードって巨大なんですよね・・・。
遮光性はあるのかも知れないけど、逆付け出来ないし
それだけで結構嵩張る。
でもフード無いと、ずんぐりレンズだし、
レンズ保護的にもフードが欲しいワケで自作に至りました。
動画
外観
撮ってみた
感想
ハレ切り出来ているかは分かりませんwww
携帯性を重視していますし、光の入射角とか計算の仕方知らないし・・・
個人的には『コンパクトである』という部分は満足出来た出来栄え。
強いて言えばもっとスクエアな形状にしたかった。
しかしながら、フード先端をこれ以上絞りこむとレンズキャップ付けられないし
無駄に太くするのも嫌だし、その辺が難しい部分で御座いました。
もしかしたら再度設計するかも知れないし、もうやらないかも知れない。
ちなみに今回のデータは共有サイトにUPするか不明。
AI時代になって、AIに無感情で搾取だけされるのもなー と少し思っています。
使う側もどんどん安易になってるだろうし。
プログラマは、AIの裏側で誰かが苦労した物を利用してる自覚があるだろうけど、
そうじゃない感覚が沢山になってしまうのもなー と少し以前とは心境が変わっております。
ではでは。
 
    









 
         
         
         
         
        