相当久々にバイクのネタです。
もはやリアルタイムなバイクの話が出来ないくらいバイクから遠ざかっていましたが、今時間を作れるこの瞬間に何とかせねばヤバイ・・・と思い目の前の不動車を何とかする事に決めて動く事にしました。
とりあえずXL250Sのフレーム購入
僕の経験の中では過去見たことが無い惨劇のエルシノアタンクが悩みの種だったXL君でしたが、意味不明なコーティングの剥離&タンク錆取り&マウント製作等するくらいなら いっそ純正に戻せる状態にしたほうが早い と結論に至りフレームゲットとなりました。
すでにタンクは購入済み。
それにしても、そもそも何故錆びたままコーティングしたんでしょうか??前オーナーさん・・・
しかも、純正、非純正どちらにしても外装のマウントが無くなってしまっているフレーム・・・
まぁ 部品取りという事で購入した車両だから文句は言えないワケですが、前オーナーさんも悩ましくなって手放したようでしたから、サクッと純正に戻して悩みから開放されるのが正解だと思いたい。
500のエンジンがある事が魅力だった車体だし。
それにしても面倒です。
店でずっとお祭り広げてるワケにもいかないし、どこかのタイミングでソッコーで積み替えねば・・・
雀自動二輪に寄り道
フレームを引き取りに行った帰りに、途中にあるお客さんのような友人のお店に寄り道してきました。
ダットラが目印の雀自動二輪。
店主は若い青年ですが、超旧車好き。
30歳にしてオースチンだもんなー
丁度自分も楽しめる車がヤッパリ欲しいなぁーと思っていたトコロだったので超羨ましいんですけど・・・
彼のダグラスやパリラは店のほうで載せたりしたから撮らずに、売り物を宣伝してあげようと撮ってきました。
初期型ダックス。
カブトフェンダーが素敵。
初期の頃のダックスにはフロント周りを外せる摩訶不思議なギミックがあるらしい。
きっとホトンドの人がこんな機能使わないからやめたんだろう。
エンスージャストなダックスファンの方、フォーセールww
それにしてもちゃんと休めるって良いなー。
約半年バイトと店でまともに休んで無かったからチョット楽しかった。
ではでは。