今日は春らしい天気でとても暖かい日になったの息子に頼まれていた自転車のパンク修理をしてあげました。チャリンコのパンク修理なんて何年ぶりだろー。
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パンク修理なんてそう難しいもので無いのでやり方とか書くのも馬鹿らしいですが、手順としては
1-チューブを取り出す
2-亀裂を見つける
3-補修箇所をやする
4-パッチを付ける
以上
どんな事をしたのか2箇所も切れてた。
近い位置だったのでチューブ買ったほうが良かったかも知れないけど、きっと今の自転車もそう遠くない内に小さくなってしまうのでしょう。子供の成長の速さは恐ろしい程に早いものです。
それに比べて大人は何とも成長の実感の無い事か・・・。男手一つで息子2人を育てているというのに、大した進歩も出来ない自分にもどかしさを感じます。
そんなのはどーでも良い事ですが完了したチャリンコを眺めていたら、やっぱり自分自身も楽しいチャリが欲しくなってしまいました。
安い台湾フレーム見つけてテキトーに組んでみるのも悪くないかも知れないな。