現在簡易版で表示しています。元のサイトで完全版を見る
どうしてもサラリーマンの合間では時間が少なく、ここの更新すら久々になってしまいました。
間が無いわりに心がどうにも退屈で仕方ないので、新しい遊びを初めてみようと思い、スマホを買ったりしていたわけですが、他にも色々揃えていたわけです。
お手軽モバイルジンバル DJI Osmo mobile
本当に色々なツールが表れて、お手軽に色々な事にチャレンジ出来る時代なのだと痛感します。
[amazon_link asin="B01KUX9VT2" txt="DJI Osmo mobile"]
GETしたのはドローンで有名なDJIのOsmo mobile。
要はスマホ用のジンバル。
動画撮影する際にジンバルがあると無いでは大違いなワケですが、普通のカメラ用のジンバルはデカいし、結構高いしナカナカ手を出そうと思えない。
とはいえ、スマホ用じゃなー...
と思っていたのですが、今の時代iPhoneを初め、4K撮影が出来て、尚且つナカナカ良い画が出るスマホは確実にありますよね。
その上、アプリを使ってマニュアル撮影まで可能と来ている。
なんとお手軽に面白そうな事が!!
と思って、スマホまで買い替えたりしていたワケです。
DJI OSMO mobileを試す
DJI OSMO も galaxy s7のカメラも試したかったので、何度か撮ってみました。
↑は友達のバイク屋に行ったとき。
↑こっちは、専用のチェストストラップを試した。
ハンドルマウントじゃないので全然ブレない。
ただ、この時はオートで撮っていたので、ピントが奥に行ったり手前に来たりしてしまいました。
遠くに固定してしまえばこの辺は解決。
お試し、遊び半分だし、良く分かってもいないので全然どーしょもない動画ですが、それでも知らない世界はやはり面白いですね。
編集用ワークステーション Z400導入
せっかく4Kで撮っても、今までのPCじゃ重くて編集出来ない...
そんな状況に陥ってしまったのでPCも買い替えました。
周りで動画やってる友人がいないので、どの程度のスペックが必要か分からなかったのですが、色々と調べてみて大凡の予想で購入。
[amazon_link asin="B01AWH3TIU" txt="HP Z400後期型 / Xeon W3680 3.33GHz"]
ベースのモデルはHPのZ400。
クソデカい筐体で、今までなら絶対買わないPCです。
CPUはXeon W3690
6コア12スレッド3.46GHzで水冷ユニット。
Xeonなんて使ってみる日が来るとは思わなかった。
最新のCPU程では無いにしろ、僕にとっては過去無いハイスペック。
グラボはGTX1050Tiの4ギガ。
[amazon_link asin="B01M5GN23M" txt="玄人志向 ビデオカードGEFORCE GTX 1050Ti搭載"]
上位モデルで無いにしろ、ゲームをやらない僕には十分でしょう。
動画系の人は「quadro」らしいのですが、良いヤツは高くて無理。
あとはハードディスクの構成をどうするかです。
今はついてきたHDD1台ですが、SSDに換装してSSDとHDDの2台体制にするか、HDD2基のRAID 0 もしくはSSD2基のRAID 0にするか、そこが悩み処。
SSDのRAID 0は興味深々なのですが、そんなの自分に必要なのかが分かりません。
しかも金かかるし...。
悩ましい処ではありますが、これはこれで楽しい。
PCがパワーアップしたお陰で、きっと3DCADもサクサク使えるようになりそう。
勿論モニターもデュアルにしました。
動画やる人達が複数モニターを使う気持ちは良く分かりました。
...ちなみにユーチューバーなるつもりはありませんよ。
ただ、いつか気の合う仲間と何か出来たら面白いだろーなーと考えています。
ではでは