Zuiko 90mm F2 AUTO-MACRO をGET & 分解清掃

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ようやく念願のレンズをGETしてしまいました。
当時現役でフィルムをやっておられたオジサマには有名なZUIKOの銘玉『Zuiko 90mm F2 AUTO-MACRO』。
レア&ある種エンスーなレンズなので高嶺の花でしたが、運良くジャンク玉をGETする事が出来ました。

"The King Zuiko" OM 90マクロ

"The King Zuiko"であります。

カメラ好きが集まるFlickrでは、そのようなタイトルのグループになるOM90マクロ。
他にもOMマニアのHPでは『神様』と信仰されるOMシステムの銘玉。

僕も散々OM好きのオジサマに洗脳されまして、どうしても欲しかった一本。

『OMユーザーは無理をしても必ず所有しなければならない1本である・・・』

と、何度も繰り返し『使うオリンパスOM』の一節を言われたら、欲しくならないワケが無いのです。

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分解&掃除

ただ、こんな銘玉並品でも良いお値段なので、高値の花でもはや諦めていたのですが、
ジャンク玉はっけーーーん!!

すかさず飛び付きましたので、当然要清掃であります。

とりあえず、全てのレンズにアクセス出来る位まで分解。
絞り羽は綺麗だったので幸いでしたが、前群の一部が固着の為、ここまでバラさないとダメでした。

ここからは記録用として、珍しく写真を収めておいた。
またバラす時の為に。


ココが前群。
一部が固着な強くて回らなかったけど、レンズ自体にはアクセス出来る所までは分解出来た。


中郡と言えば良いんだろうか?
前群の裏に付く集まり。


後群。
50mmF2や28mmF2と同じようにフローティング構造のフローティング部分。


絞り環などなど。


前群が収まる筒。
横のネジで留まっている。


ピント環と絞り連動の部品など。
絞り管は当然ながら、絞り連動の部品にも極小の鋼球が入っているので要注意。

OMシステムのレンズは色々バラしたけど、コレは結構独独。
絞り環が後ろだから そう感じるのかも知れない。

実際、絞りの連動がイマイチ分からなくなって3度ほど組み直した。

ついでに中玉の裏表も分からなくなってソフトフォーカスレンズになってしまったりで、チョットだけ苦戦しました。
バラス時にマーキングしたほうが無難だろうと思う。

カビというよりクモリなレンズでしたので、ソコソコなレベルで復活です。

試し撮り

まだ晴天の日中に外で試せる時間が無いので、一先ず室内でチェック。
組み合わせは画像の通りα7ⅱ。


開放。


上の画像の等倍トリミング。


絞りF5.6


上の画像の等倍トリミング。


最接近。

LED照明の暗い部屋の為、ISOは高いのでノイズがのってますがシャープです。
早く晴れた日に撮りたい・・・。

感想

まだ晴れた日に撮って無いので、感想もへったくれも無いのですが・・・
とりあえず カッコいい!!

50mmF2を一回り大きくしたボディが存在感たっぷりで素敵です。

それに、当時は中望遠マクロでは唯一のF2の大口径中望遠マクロ。

今でこそ Makro-Planar T* 2/100 があるけどクソ高くて僕のようなニワカでは無理。

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そんな稀有な存在のOM90マクロというだけで、十分満足してしまうニワカなワタシでした。

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