TAMRON 20-40mm F2.8 A062 桜と動画

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主に比較ばかりで、まともに使っていなかった『TAMRON 20-40mm F2.8 A062』。
桜も咲く季節になりましたので、お出掛けの際に持ち出して普通に使ってみました。
今回はそんなVLOGがメインのネタになります。

TAMRON 20-40mm F2.8 A062

結局色々と悩んだ末に、TAMRON 17-50mm F4 を手放し、TAMRON 20-40mm F2.8 A062に入れ替えをいたしました。

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決めてとしてはやはり解放F2.8の明るさです。

そんな訳でVLOGを。

VLOG

動画内の写真の現像データ

普通に使った感想

正直な気持ちを書けば、やはり風景写真を撮るなら20mmを切る画角は欲しいな
と思わなくもありません。

ただ、もし単焦点で16mmとかを持っていたとしてもワザワザ付け替える程の気持ちになる訳でもないでしょう。

そーゆー意味では普段使いではかなりベストな画角かも知れません。

望遠端の40mmも『あと少し』と思わなくもないですが、この気持ちに関しては中央の解像能力が高い分クロップで全く問題はありません。
上の現像例にある鳩はクロップした画像ですが、瞳もシッカリ写っていますのでWEB使用で足りないと思うことはありません。

TAMRON 17-50mm F4 から、TAMRON 20-40mm F2.8 の入れ替えが正しいと思えるかは
その時撮りたい内容で変わるので何とも言えませんが、今のところ変化した楽しみもありますし
やはりコンパクトなので手軽さという意味満足いくレンズとなっております。

ではでは

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