現在簡易版で表示しています。元のサイトで完全版を見る
昨日､息子の夏休みの恒例行事なりつつある､釣りに行ってきました。
毎度の事ながら管釣りです。
息子君にも釣って欲しいので
管釣り以外は行けません。
今回は立派なもんで､
息子君も２匹HIT!!
でも､手前でバラしたけど…。
次はネットを持って行こう!
釣った魚は当然食います。
息子君は川魚も好きなので
かなり喜びます。
食育という言葉を聞きますが､
釣って食べるは食育のはず。
生きてたモノを殺して､
それを食べている。
食べるという事を教えられる。
釣ってきたら､
腹を裂いて､腸を出します。
綺麗に洗って､
塩をまぶして焼けば､
塩焼きの完成!!
なのですが… この日は嫁さんからブーイングが出て食べれませんでした…。
川魚は､腸を出すと非常に臭いし､キモチワルイので嫁さんはやらず僕がやったのですが､
また臭くなるのがイヤだと反対されてしまいました。
残念…
食べると言う事は､獲って､殺して､食べる。
キモチワルイ事もあるし､臭い事もあるけど､そうして美味しく食べれるようにするわけで､
そういう事を親が率先してやってあげても良いと思うんだけどなぁ～。